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エネルギー需要の増加を、石油コークスでカバー。

石油コークスは、原油価格の高騰やエネルギー需要の増加により、近年、燃料として再び注目を集めるようになりました。主にセメントや化学品などの工場で自家発電用として用いられる他、製鉄所でエネルギー源や灰分の調整剤としての需要があります。
原油の精製過程で発生する製品の一つであり、石炭より競争力ある価格で取引されます。また、石炭に比べエネルギー効率が高いうえ、燃えかすがほとんど残らないなど、多くのメリットもあります。
三井物産メタルズは、石油精製所との直接取引や大量の貯蔵能力をもつ倉庫の確保など、三井物産メタルズの総合力による海外ネットワークで安定した供給体制を構築しています。

【石油コークス】
原油の精製過程で生み出される製品の一つで主にボイラー燃料として用いられています。価格も比較的安価な為エネルギーの中でも競争力があり、今後の需要増も期待されています。
【カルサインコークス】
コーキング装置から取り出された生コークスをか焼して揮発分を取り除いたもので、 電極、アルミ電極等に使用されています。
【石炭コークス】
石炭を蒸し焼きにして作られたものです。石油コークスとは違うものですが、製鉄で使われる主原料の一つです。
【ニードルコークス】
電極としての用途があります。
【ピッチコークス】
石炭ピッチから製造したピッチコークス。電極の製造に使います。
  • 石油コークス
  • カルサインコークス
  • 石炭コークス
  • 石炭系ニードルコークス
  • 石炭系ピッチコークス

担当:大沼 TEL:03-5202-3397